ヨガの目的

ヨガの語源はサンスクリット語つながりという意味を表します。

ヨガの本来の目的は、正しい姿勢と正しい呼吸法を習得することにより、精神と体のバランスを整え、心身ともに健康になることです。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身ともに緊張やストレスから解放し穏やかにコントロールすること調和のとれた心と身体のバランスを生み出します。

ヨガを習い始める時の目的は、個人によってそれぞれだと思いますが、ヨガには目的別に様々な種類があります。それぞれ年齢や体調・体質にあった方法をその時々で使い分けることができるので、どなたでも無理なくはじめることができます。

このような方にお勧め
運動が苦手
冷え性、肩こり、むくみなど血流を改善したい
健康的にダイエットがしたい
怪我や病気の予防・回復
ストレスや不安を感じている
仕事や家事・育児でなかなか自分の時間がない
長く続けられることにチャレンジしてみたい
ヨガを始めるにあたって気をつけておきたいポイント
体調が優れない時は無理をしない
ヨガをする前に必ずその日の体調を確認しましょう。ヨガにはリハビリやセラピーの効果がありますが、少しでも体調に不安に感じたり優れない場合はやめておく事も大切です。きちんと自分の身体と心の声に耳を傾けてヨガを行うようにしましょう。
妊娠中のヨガは必ず医師に相談を
ヨガや軽いエクササイズを始めるのは一般的に安定的に入る16週目(4ヶ月)からが良いと言われていますが、ひとりひとり妊婦さんによって体調が異なる為、必ずかかりつけの産婦人科医に相談しましょう。
自分のペースを大切にする
身体の硬さや、その日の気分・体調、年齢など人それぞれ。クラスで他人と比べて完璧なポーズが出来なくても気にせず、落ち着いた気持ちで姿勢と呼吸をしっかりと行うことが大切です。ポーズをとる中で心地よい痛みを感じる程度が目安ですが、無理をして関節や筋を痛めたりすることのないように気をつけましょう。
食事は最低でも3時間前に済ませておく
基本的に食事後すぐの運動は内臓に負担がかかるので避けましょう。ヨガをする時は空腹が望ましいですが、空腹により低血糖や貧血などを起こす場合もあるので、最低でもヨガをする3時間前までには食事を済ませましょう。また、飲酒時は必ず避けましょう。
バスタイム前後のヨガは十分に注意を
入浴する直前や直後のヨガは心臓に負担がかかるので禁物。就寝前にリラックス効果のあるヨガを行う場合は、入浴後にしっかりクールダウンし、最低でも30分は時間を空けましょう。